説明
このノードがプロセス内 ClickHouse Keeper を実行するように設定されていない場合、このテーブルは存在しません。このテーブルには、Raft クラスターの各メンバーごとに 1 行が含まれ、静的なクラスター トポロジー (Raft の設定に基づく) とローカルノード自身のログ位置が組み合わされています。
各ノードは、自身の server_id に対応する行にある last_log_index の値を 1 つだけ埋めます。ピアのログ位置はここには表示されません。これは、それらがリーダー上でのみ追跡され、このビューがクラスター全体で対称ではないためです。
カラム
server_id(Int32) — このクラスター メンバーの Raft サーバー ID。host(String) — エンドポイントから解析されたホスト (最後のコロンより前のプレフィックス) 。endpoint(String) — 設定されたままの生の Raft エンドポイント (host:port) 。is_observer(Bool) — このメンバーが非投票オブザーバーであり、<can_become_leader>false</can_become_leader>で設定されている場合はtrue。priority(Int32) — このメンバーの Raft 優先度。値が高いほど、リーダー選出時に優先されます。is_leader(Bool) — このメンバーが現在の Raft リーダーである場合はtrue。is_self(Bool) — この行がローカルの Keeper ノードを表す場合はtrue。last_log_index(Nullable(UInt64)) — このノード上のローカル Raft ログストアにおける最大のログ索引。現在のノードに対応する行 (is_self = true) でのみ設定され、他の行ではNULLになります。
例:
SELECT * FROM system.keeper_cluster ORDER BY server_id;┌─server_id─┬─host──┬─endpoint───┬─is_observer─┬─priority─┬─is_leader─┬─is_self─┬─last_log_index─┐
│ 1 │ node1 │ node1:9234 │ false │ 3 │ true │ true │ 42 │
│ 2 │ node2 │ node2:9234 │ false │ 2 │ false │ false │ ᴺᵁᴸᴸ │
│ 3 │ node3 │ node3:9234 │ true │ 1 │ false │ false │ ᴺᵁᴸᴸ │
└───────────┴───────┴────────────┴─────────────┴──────────┴───────────┴─────────┴────────────────┘