パイプ内の特定のテーブルを再同期したい場面があります。たとえば、Postgres 側で大きなスキーマ変更があった場合や、ClickHouse 側でデータモデルを再設計した場合などです。
ボタンをクリックするだけで個別のテーブルを再同期する機能は現在開発中ですが、このガイドでは、現時点で Postgres ClickPipe でこれを実現する手順を紹介します。
パイプからテーブルを削除する
この手順は、テーブル削除ガイドに従って実施できます。
ClickHouse 上のテーブルを truncate または drop する
この手順は、次の手順でこのテーブルを再度追加した際にデータが重複するのを防ぐためのものです。ClickHouse Cloud の SQL Console タブに移動し、クエリを実行してください。 テーブルがすでに ClickHouse に存在し、かつ空でない場合は、追加できないように検証が行われる点に注意してください。
また、古いテーブルを残しておく必要がある場合は、単にリネームすることもできます。これは、テーブルが非常に大きく、drop 操作に時間がかかる可能性がある場合にも有効です。
RENAME TABLE table_A TO table_A_bak;テーブルを ClickPipe に再度追加する
この手順は、テーブル追加ガイドに従って実施できます。