SQLite データベースに格納されているデータに対してクエリを実行できます。
構文
sqlite('db_path', 'table_name')引数
db_path— SQLite データベースを含むファイルへのパス。String。table_name— SQLite データベース内のテーブル名、または SQLite にそのまま渡されるクエリ (テーブル名の代わりにクエリを渡す を参照) 。String。
戻り値
- 元の
SQLiteテーブルと同じカラムを持つテーブルオブジェクト。
テーブル名の代わりにクエリを渡す
第2引数には、テーブル名の代わりに、そのまま SQLite に渡される SELECT クエリを指定できます。生成されるテーブルの構造は、クエリ結果から推論されます。クエリは、サブクエリとして記述することも、query 関数で囲むこともできます。
SELECT * FROM sqlite('sqlite.db', (SELECT col1, col2 FROM table1 WHERE col2 > 1));
SELECT * FROM sqlite('sqlite.db', query('SELECT col1, col2 FROM table1 WHERE col2 > 1'));このようなテーブルは読み取り専用で、INSERT はできません。同じ構文は SQLite テーブルエンジンでもサポートされています。
例
SELECT * FROM sqlite('sqlite.db', 'table1') ORDER BY col2;┌─col1──┬─col2─┐
│ line1 │ 1 │
│ line2 │ 2 │
│ line3 │ 3 │
└───────┴──────┘- SQLite テーブルエンジン
- SQLite database engine — データ型サポートのセクション