前提条件
以下について理解していることを前提としています。
- ClickHouse Connector Sink
- Confluent Cloud
ClickHouse の公式 Kafka コネクタを Confluent Cloud で使う
トピックの作成
Confluent Cloud でトピックを作成するのは比較的簡単です。詳しい手順はこちらを参照してください。
重要な注意点
- Kafkaトピック名は、ClickHouseのテーブル名と同じである必要があります。これを調整するには、トランスフォーマー (たとえば
ExtractTopic) を使用します。 - パーティション数が多ければ、必ずしもパフォーマンスが向上するわけではありません。詳細やパフォーマンス改善のヒントについては、近日公開予定のガイドをご覧ください。
接続情報を確認する
HTTP(S) で ClickHouse に接続するには、次の情報が必要です。
| Parameter(s) | Description |
|---|---|
HOST and PORT |
通常、TLS を使用する場合のポートは 8443、TLS を使用しない場合は 8123 です。 |
DATABASE NAME |
デフォルトでは default という名前のデータベースがあります。接続先のデータベース名を使用してください。 |
USERNAME and PASSWORD |
デフォルトのユーザー名は default です。用途に応じたユーザー名を使用してください。 |
ClickHouse Cloud サービスの詳細は、ClickHouse Cloud コンソールで確認できます。 サービスを選択し、Connect をクリックします。

HTTPS を選択します。接続情報は curl コマンドの例として表示されます。

セルフマネージド ClickHouse を使用している場合、接続情報は ClickHouse 管理者によって設定されます。
コネクタのインストール
公式ドキュメントに従って、Confluent Cloud に完全マネージド型の ClickHouse Sink Connector をインストールします。
コネクタを設定する
ClickHouse Sink Connector の設定時に、次の情報を指定する必要があります。
- ClickHouse サーバーのホスト名
- ClickHouse サーバーのポート (デフォルトは 8443)
- ClickHouse サーバーのユーザー名とパスワード
- データの書き込み先となる ClickHouse 内のデータベース名
- ClickHouse へのデータの書き込みに使用する Kafka のトピック名
Confluent Cloud UI では、ポーリング間隔、バッチサイズ、その他のパラメータを調整してパフォーマンスを最適化できる高度な設定オプションがサポートされています。