quantilesDD
導入バージョン: v24.1.0
サンプルの複数の近似分位点を、異なるレベルで相対誤差保証付きで同時に計算します。
この関数は quantileDD と同等ですが、1回の処理で複数の分位点レベルを計算できるため、個別に分位点関数を呼び出すより効率的です。
構文
quantilesDD(relative_accuracy, level1, level2, ...)(expr)パラメータ
relative_accuracy— 分位点の相対精度。設定可能な値は 0 から 1 の範囲です。推奨値は 0.001 以上です。Float*level— 分位点のレベル。0 から 1 までの定数の浮動小数点数を 1 つ以上指定します。levelの値は[0.01, 0.99]の範囲で使用することを推奨します。Float*
引数
戻り値
指定したレベルの近似分位点の Array を、指定したレベルと同じ順序で返します。入力が Date および DateTime の場合、出力フォーマットは入力フォーマットと一致します。Array(Float64) または Array(Date) または Array(DateTime)
例
DDSketch を使用して複数の分位点を計算する
SELECT quantilesDD(0.01, 0.25, 0.5, 0.75)(number) FROM numbers(10)┌─quantilesDD(0.01, 0.25, 0.5, 0.75)(number)────────────────┐
│ [1.9936617014173448,4.0148353330285875,5.989510371172621] │
└───────────────────────────────────────────────────────────┘