quantilesInterpolatedWeighted
導入バージョン: v23.1.0
各要素の重みを考慮しながら、異なるレベルにおける数値データ列の複数の分位点を、線形補間を用いて同時に計算します。
この関数は quantileInterpolatedWeighted と同等ですが、1 回の処理で複数の分位点レベルを計算できるため、個別の分位点関数を呼び出すよりも効率的です。
構文
quantilesInterpolatedWeighted(level1, level2, ...)(expr, weight)パラメータ
level— 分位点のレベル。0 から 1 までの定数の浮動小数点数を 1 つ以上指定します。levelの値には[0.01, 0.99]の範囲を使用することを推奨します。Float*
引数
expr— カラム値に対する式。評価結果は、数値データ型、Date、DateTime、またはDateTime64である必要があります。(U)Int*orInt128orUInt128orInt256orUInt256orFloat*orDecimal*orDateorDateTimeorDateTime64weight— 数列の要素の重みを格納するカラム。重みは値の出現回数です。UInt*
戻り値
指定されたレベルの分位点を、レベルを指定した順序と同じ順序の Array として返します。数値データ型の場合、出力フォーマットは入力フォーマットと同じです。Array((U)Int*) or Array(Int128) or Array(UInt128) or Array(Int256) or Array(UInt256) or Array(Float*) or Array(Decimal*) or Array(Date) or Array(DateTime) or Array(DateTime64)
例
複数の補間付き重み付き分位点を計算する
SELECT quantilesInterpolatedWeighted(0.25, 0.5, 0.75)(number, 1) FROM numbers(10)┌─quantilesInterpolatedWeighted(0.25, 0.5, 0.75)(number, 1)─┐
│ [2,4,7] │
└───────────────────────────────────────────────────────────┘