quantilesExactWeighted
導入バージョン: v1.1.0
各要素の重みを考慮しながら、数値データ列の複数の分位点を異なるレベルで同時に正確に計算します。
この関数は quantileExactWeighted と同等ですが、複数の分位点レベルを1回の処理で計算できるため、個別の分位点関数を呼び出すよりも効率的です。
構文
quantilesExactWeighted(level1, level2, ...)(expr, weight)パラメータ
level— 分位点のレベル。0 から 1 までの 1 つ以上の定数の浮動小数点数です。levelの値には、[0.01, 0.99]の範囲を使用することを推奨します。Float*
引数
expr— カラム値に対する式で、結果は数値データ型、Date、DateTime、またはDateTime64になります。(U)Int*orInt128orUInt128orInt256orUInt256orFloat*orDecimal*orDateorDateTimeorDateTime64weight— 数列の各要素の重みを持つカラム。重みは値の出現回数です。UInt*
戻り値
指定したレベルの分位点を、指定したレベルと同じ順序で格納した Array。数値データ型の場合、出力フォーマットは入力フォーマットと一致します。Array((U)Int*) or Array(Int128) or Array(UInt128) or Array(Int256) or Array(UInt256) or Array(Float*) or Array(Decimal*) or Array(Date) or Array(DateTime) or Array(DateTime64)
例
複数の厳密な重み付き分位点を計算する
SELECT quantilesExactWeighted(0.25, 0.5, 0.75)(number, 1) FROM numbers(10)┌─quantilesExactWeighted(0.25, 0.5, 0.75)(number, 1)─┐
│ [2,4,7] │
└────────────────────────────────────────────────────┘