uniqHLL12
導入バージョン: v1.1.0
HyperLogLog アルゴリズムを使用して、引数の異なる値のおおよその個数を計算します。
実装の詳細
この関数は、集約内のすべてのパラメータに対してハッシュを計算し、そのハッシュを使って計算を行います。 HyperLogLog アルゴリズムを使用して、引数の異なる値のおおよその個数を求めます。
2^12 個の 5 ビットセルを使用します。 状態サイズは 2.5 KB をわずかに上回ります。 小規模なデータセット (<10K 要素) では、結果の精度はあまり高くなく、誤差は最大で約 10% です。 ただし、高カーディナリティのデータセット (10K-100M) では比較的正確で、最大誤差は約 1.6% です。 100M を超えると推定誤差は増加し、カーディナリティが極めて高いデータセット (1B+ 要素) では、この関数は非常に不正確な結果を返します。
決定的な結果を返します (クエリ処理の順序に依存しません) 。
構文
uniqHLL12(x[, ...])引数
x— この関数は可変個の引数を受け取ります。Tuple(T)またはArray(T)またはDateまたはDateTimeまたはStringまたは(U)Int*またはFloat*またはDecimal
戻り値
異なる引数の値のおおよその個数を表す UInt64 型の数値を返します。UInt64
例
基本的な使い方
CREATE TABLE example_hll
(
id UInt32,
category String
)
ENGINE = Memory;
INSERT INTO example_hll VALUES
(1, 'A'), (2, 'B'), (3, 'A'), (4, 'C'), (5, 'B'), (6, 'A');
SELECT uniqHLL12(category) AS hll_unique_categories
FROM example_hll;┌─hll_unique_categories─┐
│ 3 │
└───────────────────────┘関連項目